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安倍首相は参院選で勝利すれば、改憲論議を加速させる構えだ。そもそも改憲は差し迫った課題なのか 

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1: 有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★[] 2013/03/23(土) 12:59:10.12 ID:???0 BE:1636956195-PLT(12069)
★憲法審再開 先走ることなく慎重に(3月23日)

衆参両院の憲法審査会が論議を再開した。衆院は憲法の章ごとに各党が見解を表明し、参院では二院制をテーマに議論している。

昨年12月の衆院選を経て憲法を取り巻く情勢は一変した。
憲法改正を掲げる自民、日本維新の会、みんなの党は衆院の4分の3を超える議席を占めている。

安倍晋三首相は発議要件を定めた96条の改正を明言し、自ら改憲の旗を振っている。参院選で勝利すれば、改憲論議を加速させる構えだ。
北朝鮮の核・ミサイル開発や中国の動向が安全保障面の緊張を高め、改憲への追い風となっている。

しかし今、改憲の機が熟しているとはとても言えない。国民が政治に求めているのは、まず経済再生や社会保障制度の改革ではないか。
政治がいたずらに先走ることのないよう、両院の審査会には慎重な対応を強く求めたい。

憲法に関する調査と改正原案の審議などを目的に衆参両院に設置された憲法審査会は、政局の混乱からこの数カ月間、休眠状態だった。
再開後も、9条をめぐる対立のほか、維新とみんなは一院制を主張し、各党の意見の隔たりは大きい。
当面の焦点は首相が提起した96条改正だ。改正発議要件を衆参各院の議員総数の3分の2以上から、2分の1以上に緩和する内容だ。

首相は「3分の1を少し超える議員が反対すれば指一本触れられないのはおかしい」と述べている。

この考えには賛成できない。(>>2-3へ続く)

北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/451575.html



2: 有明省吾ρ ★[] 2013/03/23(土) 12:59:21.30 ID:???0 BE:909420555-PLT(12069)
>>1(の続き)

米国では議会上下両院の各3分の2以上の賛成で発議する。ドイツも、改正には両院の各3分の2以上の賛成が必要だ。
日本の改憲規定が厳し過ぎるという言い分は通らない。

普通の法律より改正を難しくしているのは、憲法が最高法規であることの制度的な保障でもある。
首相や自民党は、96条改正を突破口に9条を改正し、自衛隊に替わる国防軍の創設を目指している。
首相は最近、国連の集団安全保障への参加にまで踏み込んでいる。

憲法の理念とは相いれず、許されるものではない。しかも「憲法を変えたい。でもハードルが高すぎるから下げよう」ではあまりに身勝手だ。
衆院の審査会は委員50人のうち自民、維新、みんなで39人を占める。96条改正には民主の一部からも同調する動きがある。
しかし数を頼んで事を進める「決める政治」であってはならない。

そもそも改憲は差し迫った課題なのか。国民的な合意形成をどう見極めるのか。これらを含め、慎重に議論を積み重ねることが大前提だ。

その原則を踏み外すようでは、憲法改正の大義も疑われる。(終)

北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/451575.html



12: [] 2013/03/23(土) 13:02:36.39 ID:FG0Ja/Pe0
おもっきり差し迫ってるだろw


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